黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2009年 08月 28日

XL125エンジン

一体何になりたいのか?と、我ながら思うのだが、気がつくと玄関にホンダの縦型エンジンが5基も転がっている。
恐らくドカティのエンジン一基買う金で縦型エンジンは20基は買えてしまうだろう。
そんなわけであっという間にエンジンが増えてしまった。
XLエンジンは腰下が欲しくて入手した。
メインで使用しているエンジンとの互換性をもたせる為に初期型の6ボルトの物ヤフオクで探した。
これがなかなか出てこなかったが、出て来る時は必ず来る物で、走行数百キロの物をほとんど競ることなく落札した。
外見は粉が吹いていてさらにクラッチが切れないという。
ミッションが欲しかったのでそれだけ無事であれば全く問題ない、果たして到着したエンジンは確かに外見はそれなりだが中身の程度は良さそうなものだった。
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この作業はC90と同時進行で行っていたので6月頃の写真になる。
好奇心おう盛な猫達は作業を始めると必ずそばに寄ってくる。
はなしは逸れるが、最近この白い猫のアゴの下に黒いかすが付着する様になった。
ノミの糞だろうか?と気になったのだが、どうやら猫ニキビという物らしい。
さてエンジンの話に戻して、まずはクラッチが切れない理由を探る為にケースを開けてみる事にする。
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ケースの内側はご覧の通りの状態、かなり綺麗だ。
ケースの底に堆積していたスラッジも量が少なく、拭うと簡単に綺麗になった。
そして問題のクラッチは酷い状態だった。
錆びて固着している。
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プレートとひっついてしまって、クラッチホルダーからごそっと抜けた。
手で一枚ずつはがす様にしてばらす。
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灯油に浸けて洗浄。
この後ペーパーをかけて表面をならす。
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ついでに遠心フィルターの掃除。
前回ネジを外すのに失敗して散々な目にあったので慎重に作業を行う。
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キャップのふちに堆積したスラッジを取り除く。
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さらにフィルターを止めているネジを外すには特工が必要である。
わざわざ純正の特工を入手する必要はないとCさんにアドバイスを頂いて、キタコだったかキジマだったかの工具を使用した。
外すにはかなりの力がいるので、僕は大型のTレンを使うことにした。
フィルターキャップのガスケットを新品に交換して、次のプロジェクト迄しばし待機。
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by arata350 | 2009-08-28 00:51 | CB90


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