黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2010年 09月 30日

ちょっと整備

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保険切れで乗らなくなってから早いもので4ヶ月も経過してしまった。
乗らなくなる前にバッテリーが原因の不具合がでていたので、こちらは充電器を購入してフル充電しておいた。
イグニッションオンにするとニュートラルランプが煌煌と点灯するので早速キックしてみるが、何十回キックしてもエンジンが掛かる気配がない。
原因はなんとなくわかる。
前回もそうだったのだがキャブにゴミが詰まっているのだ。
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早速キャブを外して清掃、ついでにXLエンジンを落札した時にオマケでついてきたキャブもオーバーホールする。
見てくれはなんだけど、中身はしっかりとオーバーホールした。
フロートのパッキンに難ありでガソリンがじわじわ漏ってくる。
清掃後キャブを装着キックするとエンジンが目を覚ます。
ガソリンタンクの中の状態にも寄るかもしれないけれど、小さなバイクのキャブレターは本当にちょっとしたゴミで調子が悪くなるように思う。
4ヶ月乗らないだけで不調になる。
さてエンジンが掛かったので近所をグルッと走ってみる事にするが、エライ調子が悪い。
アイドリングは安定しているのだけど、スロットル開けた途端回転は安定しないし、バッスンバッスン言ってノッキングしながら走るかと思ったらエンスト。
これはキャブの清掃やり直しかな、と思ったがキャブを変えてみても同じ事なので、どうやらキャブのせいではないらしい。
ポイントキャップを開けてみると、原因はすぐにわかった。
先ずは名称がわからないがポイントを作動させる部分に盛大な錆。
フェルトの部分のオイルが枯れてしまったのだろう、ここに塗るオイルはCRCなんかでも良いのだろうか?
さらにポイントギャップがほとんど無い。
圧縮上死点を出してギャップを調整、キックすると何事も無かったようにエンジンは動き出し、さらに何時ものように走るようになった。
素直なバイクである。
7000回転付近で咳き込むのでまだ調整が必要だが、とりあえず来月17日の市区町村ツーリングには間に合いそうなので安心した。

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by arata350 | 2010-09-30 00:13 | CB90


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