黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2008年 12月 08日

猫を、拾ってしまった。

先週、水曜日。
夜中に猫を拾ってしまいました。
街灯の無い真っ暗な道、周りは畑だらけで凍えるように寒い、こんな状況に子猫が一匹、一体何人の人が心を鬼にして猫を見なかった事に出来るでしょうか?
僕はどうしても放っておく事が出来ず、先の事も考えないでその猫を拾ってしまいました。
生まれて一ヶ月と経っていないであろう小さな体は、羽のように軽くて痩せています。
餌を与えるともの凄い勢いで食べ始め、水も牛乳もガブガブ飲んで、一通り落ち着くと安心して眠ってしまいました。
さて、どうしたものか?家で飼うのが一番なのですが、今いる猫を飼う時には超えなければならないハードルがあって一苦労しました。
とりあえず猫の里親さんを探すことにしましたが、本音は自分で飼いたい。
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そもそもこの猫はとても愛嬌があって、長毛種、洋猫との雑種でしょうか?いわゆる好みのタイプだったのです。
白地に茶色の模様があって、短い尻尾は茶虎模様です。
翌日陽の当たる部屋で遊んでいると、ふわふわの毛が綿の様で、綿帽子と名付けましたが、その名前は不評でした。
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写真を撮っていると、家で飼いたいという思いが一層強くなります。
結局暫くの間母に猫の事は言えませんでした。
撮影の現場に連れて行ったり、自分の部屋でこそこそ飼っていたのですが、いつまでもそんな事を続けていられず、母に猫を見せることにしました。
予想に反して、猫を見るなり母は喜びました。
愛嬌で得をしたようです、アグリとは大違いだなぁ、、、。
晴れて我が家の一員となった猫を、東大病院の龍岡門から出てすぐの所にある本郷獣医に連れて行きました。
健康診断を受けた結果、病気の類いは見られないとの事でした。
獣医師はこちらに背を向けカルテに記録を取りながら「お名前は?」と聞いたので「綿帽子です」と答えると一瞬間があって「綿帽子ちゃんですか?」と聞き返してきました。
獣医師が笑いを堪えているのが背中から伝わってきました、、、、。
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by arata350 | 2008-12-08 01:23 | 雑記


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