黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2009年 01月 08日

CB50回収、そして、、、、

新年明ける前からまたしても乗るバイクが無くなってしまった。
止まった時の状況から原因をあれこれと考えていたのだが、電装系の何処かに不具合があることは間違いない。
プラグから火花が出ていたが以前より明らかに弱い。
引き上げに行く前に、イグニッションコイルの新品か代替え品がHONDAから出ないか上野バイク街へ向かう。
HONDAに精通しているという店で、店主に状況を説明するとフライホイールの中にある接点とコンデンサーが怪しいのではないか?と答えが返って来た。
さらに内部が油で汚れていたりする場合があるので、接点をヤスリ等で磨いてみるように勧められた。
似た様な状況をSAKAMAさんのブログで見ていたので、コイツは厄介な事になりそうだぞと覚悟する事にする。
ブログにはポッケに不具合が発生して、どう対処していったかが書かれていて参考になった。
少なくともフライホイールを外すのに専用工具を買わなければならないようだ。
金をかけないで乗るつもりだったバイクだが既に予算オーバーである。
まずはバイクを回収に行き、その帰りに何処かバイク屋に寄って工具類を調達する事にしよう。
すぐ回収に来ますと言って結局取りに来たのは1週間近く経ってからだった。
お菓子の詰め合わせを持参したのだが、ついでに最後にやったのが何時だったか記憶にないオイル交換もしてもらう事にした。
その間、バイクのエンジンが掛かるかどうか試してみたのだが、やはり簡単には掛かりそうにもない。
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車にバイクを積む為にある雑誌で見たやり方を実践してみる事にする。
それは前輪を台車用の小径の車輪に付け替えて車高を下げてステーションワゴンに積むというもので、ドリーム50をステージアに積む人が紹介されていた。
CBにつけてみるとこんな感じ
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台車用の車輪は種類が色々あって、チューブタイプのエアが入れられる様な物もあったのだが値段が安かったのでこれにした。
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でもこれだとちょっと小さすぎで、フェンダー類も外さないとあちこちに当たってしまう。
でも何もしないよりはましで、楽に車に積む事が出来た。
これだったら僕の車でも立てて積む事が出来るのだが、固定する物を忘れたので結局寝かせて運ぶ事にする。
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オイル交換も終わりお礼を言ってガソリンスタンドを後にした。
途中SAKAMAさんに電話をしてポッケのその後の話を聞き、ナップスによってキタコのフライホイールプーラーとユニバーサルホルダーを購入して帰宅。
バイクを降ろして一息。
さて、とりあえず外したタイヤを元に戻そうとしたのだが、なんと!ブレーキパッドが閉じてしまってびくともしない!
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これは後で知ったのだが、マイナスドライバー等でこじってやるとちゃんと開くのだそう、そんな事さえ知らない僕はパニックになってフロントのブレーキを一切合切外して漏れたブレーキフルードで辺りをベタベタにしてしまった。
もう電装系のチェックどころでは無い。
そもそもマスターシリンダーのリザーバータンクの蓋が固着して取れないのである、メンテナンスしようにも新しい部品を購入する必用があるのだ、やれやれ、万事休すである。
もうどっとやる気が失せてしまった。
しかたないのでブレーキの部品をバラしてどんな仕組みになっているのか調べてみる事にした。
パッドは要交換だろう。
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これと同等の物となるとマグナ50やディオのブレーキが使えるようだ。
とりあえずブレーキ絡みを保留にして週末の多摩クラ参加を諦め、フライホイールの取り外しにかかる。
その前にプラグコードも新しい物に変える。
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カバーを外してフライホイールの隙間から中を覗いてみると、確かに油が付いている。
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これはあの店主が言っていた通りかな?接点を磨けば回復するかもしれない。
フライホイールを外して中の状態をチェックする。
接点を紙ヤスリで擦ってやってフライホイールを取り付けようとしたのだが、、、、!!
フライホイールプーラーが外れない!
がっちりとはまってしまっていくら回しても取れないのである。
説明書には、外し易い様に円滑剤を使いましょう、と書いてあった、、、。
逆ネジになっているのは分かっているのだが、これはどうにもならない。
全ての作業を一旦やめる事にする。
やれやれ、、、、。
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夜、村山さんの所に行ってプーラーを外して頂いた。
今後この手の作業をする時にと、コパーグリスを分けて下さった。
一向に進展しない保険屋との過失割合のやり取り、MK-3はやはりフレームの方も曲がっていた。
まだまだ色々と時間がかかりそうである。
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とりあえずCBのブレーキをなんとかしなければ。
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by arata350 | 2009-01-08 10:16 | CB50


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