黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2009年 04月 14日

Cさんのお宅へ

CB90で色々とアドバイスを頂いているCさんのお宅へお邪魔しました。
1ヶ月程前からCBの整備をしようという事になって、SLのSさんとも連絡を取り合って日程を決めていました。
Cさんのお宅へ行くのは一昨年の7月以来です、もう2年近く前になってしまいます。
月日が経つのは本当に早いですね、、、、。
9時過ぎに伺いますと伝えたのですが、結局自宅を出たのは8時になってから、さらに悪い事に出発して間もなくにリザーブ側にしたガソリンコックを、もうちょいもうちょいと頑張っていたら、最悪な場所でガス欠。
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2キロ程押す羽目になりました。
先日のスプリングランでT中兄さんがバイクを倒して、残りのガソリンをなんとかキャブに送ろうと頑張っていた姿を思い出します。
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利根川に架かる橋がまた長い事、長い事。
橋の上でCさんに電話をします、時刻は既に10時過ぎていました。
ジョギングをする女の子の姿がどんどん小さくなって行きます、それにしてもガソリンスタンドらしきものは一向に見えてきません。
橋を渡り切った所で向かいから歩いて来た男性が「渋いばいくですね〜」と声をかけてきました。
旧いバイクに乗っているとこういう事が良くあります。
男性はこの先にガソリンスタンドがあると教えてくれました。
間もなく教えてくれたとおりガソリンスタンドがありました、給油してやっと走り出します。
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その後は順調で、牛久沼を右折してカントリーラインを走って行くと右手に見事な菜の花畑が広がっていました。
どんよりとした天気でしたが、走るには快適です。
見覚えのあるファミリーマートを左折してようやくCさん宅に到着です。
CさんはXLのエンジンをバラしてミッションを取り出す作業をされています、Sさんは最近入手されたエンジンをバラして洗浄中でした。
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僕はタペット調整やカムチェーンの調整を教えてもらうので、早速シートとタンクを外します。
談笑しながら作業をしているとテッちゃんが赤いユーノスでやってきました。
どこか調子が悪そうでしたが、ボンネットを開けてあちこち調整しています。
その姿を見ていて色々出来るんだなぁ〜とちょっと感心しました。
しばらくしてテッちゃんは仕事に行きました。
お昼は奥さんがカレーを作って下さって、お腹いっぱい食べました。
下の息子さんも一緒だったのですが、バイクには全く興味がないそうです。
歳は23、僕もその頃は全くバイクに興味がありませんでした。
僕が免許を取ったのは30になってから、息子さんはまだまだ若いです、いつバイクに興味をもつのか?これからです。
昼食後ガレージに戻って整備を続けます。
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僕のエンジンはカムチェーンの交換時期が近づいているようでした
さらにタペットカバーを開けてタペット調整の方法を教わりました、コツを掴む迄、シグネスゲージを隙間に通すのも苦労します。
それからポイントギャップも調整して、点火タイミングも合わせて頂きました。
この辺りは整備書にもその方法が記載されていますが、一度やり方を教わった方が理解が深まります。
こうやって色々教わりながらバイクをいじるのはとても楽しいです。
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今回Cさん宅に来たのはもう一つ目的があってアーシングケーブルを作る事だったのですが、万力とヒートガンを借りて作ってみました、どんな効果があるのか楽しみです。
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Sさんの新しいエンジンの組付けを見ていると、バルブスプリングを組み付ける作業にかなり苦労されていました。
バルブにコッタを付けて装着するのですがとても大変そうでした、いずれは僕もやる事になると思いますが、、、、、、。
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Cさんのガレージは見ているだけでも楽しめます。
アグスタにドカティダイアナ、空豆タンクが良いですね〜。
写っていない部分にはさらなるお宝の山があるのです。
最近、シングルはナンバーのデータがないのでシャシーナンバーとエンジンナンバーを集めているのですが、Cさんのシングルも教えてもらう事にしました。
ガレージの2階に上がってそれぞれナンバーを調べます。
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ガレージの2階は宝物庫です!
それこそ写っていない所には、さらなるお宝があるのです。
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だんだん日が暮れてきました、楽しい時間はあっというまに過ぎて行きます。
Cさんが僕の125乗ってみるかい?というので遠慮なく乗せてもらう事にしました。
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先日のスプリングランで色々な方に影響を与えた、あの125です。
前回は多くのバイクの中にあってその排気音は決して大きな物ではないと思っていましたが、イタリア製のブッソという名のマフラーから出る排気音は、ただ者ではないなと思わせます。
そしてその音は乗り手の気分を十分に高揚させてくれるのです。
股がると想像以上のスパルタンなポジションに恐怖感を覚えますが、走り出すとその凄まじいトルクにエンジンを回したい欲求が恐怖心を砕きます。
クラッチが滑り気味なのが残念ですが、これは半端なく面白いバイクです!
普段見ていても人のバイクに乗るという事はなかなかありませんが、これは乗ってしまうとえらい事です。
自分も自分なりに、こんなバイクを作ってみたいと思ってしまうのです。
既にCB125を入手された方もいますし、思いもかけずこの小さな排気量のバイクが流行るかも?しれません。
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日が暮れて辺りが暗くなってからCさん宅を出ました。
走り始めて直ぐに感じた事は、レスポンスが良くなったという事。
これはまぁアーシングの体験談等に良く出てくる事ですが、あぁ、本当だ!と思いました。
今迄よりもプラス1000回転くらい軽く回る感じがします。
さらにアイドリングが1200回転程で安定しています。
これは効果があると思いました、いずれドカティにも試してみようと思います。
混んでいる6号を走って帰宅しましたが、帰りはガス欠もなく1時間半程で家に着きました。
楽しい一日、Cさん、ありがとうございました。
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by arata350 | 2009-04-14 18:15 | CB90


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