カテゴリ:人とバイク( 7 )


2012年 10月 24日

サラリーマン半年

朝晩がだいぶ冷え込むようになりましたね。
皆様いかがお過ごしですか?
カメラマンやめて普通のサラリーマンになって半年が経ちました。
あっという間でした。
忙しいとか時間がない、という言葉が嫌いでそれを理由にするのも嫌なのですが、
サラリーマンになってから、忙しくて時間がなくてホントにバイクに乗れなくなりました。
20代だったらそれでもバイクに乗って夜な夜な走りに出たのかもしれませんが、もう流石にそれが出来ない。
自分の時間が持てなくなるとムラムラとバイクをいじりたくなるのですが、いざやるぞ!となるとやっぱ今度でいいかなとなって結局何もしなかったり。
そんな訳で最近はブログTANSUの更新をちょこちょこやったりしてます。
忙しくなり始めると余計に自分の事がしたくなるのですが、仕事に余裕を持って接するようになれたら、このブログを復活したいなと思っています。
残念ながら、題名の黄色いドカはまだコンテナの中でバラバラだし、青いドカの方はもう手元にはありませんが、題名を変えずにブログを復活させたいなと思っています。
11月4日に行われるグルッポRS シングルドカミーティングはホントに何年かぶりでドカティで参加できそうで、楽しみです。
天候予備日もあるので、大勢の方が参加してくれるといいなと思っています。
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by arata350 | 2012-10-24 18:41 | 人とバイク
2010年 08月 01日

Oさん宅へ

もう先月の話しになってしまうが、多摩クラでお会いしたOさん宅へお邪魔した。
久しく顔を出していない多摩クラであるが、こちらに参加してくるバイクは本当に個性豊かで面白い。
2年前お会いした時Oさんが乗って来たバイクはterrotという聞き慣れないメーカーのバイクだった。
普段自分が乗っている1970年代のバイク、それとて古いと思うのにさらに時をさかのぼった時代のバイク。
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残念ながらメーカーの知識がほとんどないので詳しい事はわからないのだが、Oさんがその昔乗っていたバイクを聞くと何故、この如何にも古いぞ!という出で立ちのバイクに乗る様になったのか?少なからず興味が湧いてくる。
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自宅の一角を改造して作られた作業場。
バイク乗りなら、誰でも一度は夢見る空間だろう。
住宅街の通りに面していて、通行人は誰もが興味深くこちらを見て行く。
もう一台の愛車、ラレーの整備中。
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by arata350 | 2010-08-01 02:02 | 人とバイク
2010年 07月 30日

圧倒的な存在感

いわゆるオリジナルとレストアの区別は、バイクに乗り始めた頃はこれっぽちも関心が無かった。
当時はまず何がオリジナルであるかわからない、そもそも買ったバイクは走る事もままならない、乗りたくて走りたくてしょうがなかったから、そんなことを感じるゆとりが無かったのだ。
あれから月日は流れ、流石にそれなりに旧車との付き合い方も覚えたし、モノを見る目がいっぱしになった様に思う。
殊更長い月日を経過したオリジナルにはなんとも言えない存在感を感じる様になった。
それは同じバイクでもレストアされたものとは明らかに違う。
先日、調整中のナンバー3が不調で腰上をばらしてシルバーストーンさんにむかった。
工場には常に数台のバイクが置いてあるのだが、その日は久々にイエローデスモが置いてあった。
このイエローデスモ、なにやらタダモノではない感じ。
見る人によって感じ方は違うだろうが、僕は興奮した。
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トップブリッジに加工がされてアップハンドルが付いた異様なその姿は、当時日本がセパハンを禁止していた為にされた苦肉の策だったと聞いた事がある。
それはまぎれも無く1975年に村山モータースが10台輸入した250デスモの一台だった。
オーナーはまだ20代の若い方で、村山さんからその方の話しを聞いていてこのバイクは正に行くべき場所に行ったのだなぁと思った。
少々手を入れる必要はあるそうだが、この世に生まれ現在迄そのままの姿で残ったバイク。
その圧倒的な存在感に、やられた。
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by arata350 | 2010-07-30 18:28 | 人とバイク
2008年 12月 30日

来年は、

目標がてんこ盛りにあるけれど、とりあえず革ジャンをカッコよく着れる様になりたい。
今日、遭遇した黄色いシングル。
最初ツインかと思ったけれど、ナンバープレートと片側から出ているコンチを見てモディファイされたシングルである事に気づいた。
暫く同じ方向を走って、第3京浜にぶつかった所で都筑方面に走り去って行ったが、シングルはやっぱり革ジャンにジェットヘルメットだよなぁ〜。
スタイリングもカッコ良かった。
早くシングルに乗りたい、、、、。
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by arata350 | 2008-12-30 18:57 | 人とバイク
2008年 11月 04日

ピースサイン

10月最後のラウンドツーリング、帰る途中、向い側から来たバイクがこちらに向って何やらサインを出していた。
気付くのが一瞬遅れたのだが、それはピースサインだった。
あぁ!あれがピースサインか!と珍しいバイクを見たかの様な気分になった。
ピースサイン、これをどれくらいの人が御存知だろうか?
多分30代の人はほとんど知らないと思う、僕はあるサイトでこのピースサインの事を知ったのだが、40代?以上の人達の間では、このピースサインを出す事が当時流行した?というか挨拶みたいな物だったらしい。
勿論地域差みたいな物もあるし、そんなの流行ったっけ?という方も居るかもしれないが、サイトで見聞きした事を今でも実践されている方とすれ違ったという事実が何だか妙に嬉しかった。
ピースサイン、返す事ができなかったのが残念でならない。
今でもピースサイン出されている方、いらっしゃいますか?
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by arata350 | 2008-11-04 23:48 | 人とバイク
2008年 10月 22日

カフェロイド

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日本橋蠣殻町にあるカフェロイドは最近発見したお店です。
お店の前にはマスターのモトグッチとソレックスが置かれています。
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バイクの事を知っている人ならばちょっと驚くと思いますが、客観的に見てみると赤いモトグッチはその空間に溶け込んでいて、違和感を感じません。
あぁこのモトグッチは、ずっとここにいるんだろうなぁ、と。
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初めてコーヒーを飲みに行った日、マスターは愛馬のエンジンをいとも軽々とかけました。
モトグッチは想像していたよりも威勢のいい音を聞かせてくれました。
ネットで検索すると出てくるお店の説明にもありますが、マスターは裏の秘密基地で蒸気機関車を組み立てています。
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この機関車はイギリス製の設計図を元に30年掛かりでコツコツと仕上げているそうです。
今日は納品の帰りに立ち寄ると1台のヴェスパが止まっていました。
同じ趣味の人とはすぐに話が弾みますが、この方もバイクがとてもお好きな方で、デザインのお仕事をされているとの事でした。
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途中まで一緒に帰ろうという事になって外へ出ます。
年季の入ったお椀型のヘルメット、べっ甲のウエリントン眼鏡をかけると、その人はまるでウディアレンの様でした。
75年製のヴェスパは軽快な音を発てて走り去って行きました。
ここへ来ると色々な方に出会います。
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by arata350 | 2008-10-22 13:42 | 人とバイク
2008年 10月 16日

atelier Bee

今日は天気も良く気持ちの良い一日でした。
仕事が一段落して少し時間が出来ましたので、泉岳寺でサロンを経営されているSAKAMAさんのお宅へ遊びにいって参りました。
SAKAMAさんはデスモエンジンを搭載した250のスクランブラーを所有されています。
SAKAMAさんは僕がブログを始めるずっと以前からホームページを開設されていて、4年程前になりますが情報収集をしていてる時にホームページを何度か拝見しておりました。
それから何年か後、今年の春になってご本人からコメントを頂いて交流が始まったというわけです、世界は狭いです。
ご自宅に面した通りは何度か通った事のある所で、第一京浜から横にそれて大きなカーブを曲がると、すぐ斜め前方にサロンがあります。
SAKAMAさんと奥様がお二人で迎えてくれました。大きな音でやってくるのが分かったそうです。
都内でドカティのシングルを見る事がそれほど珍しい事でない時代があったそうです、流石に
今はそうそうすれ違う事はありません、シングルがやって来た事をとても感激されていました。
11月に行われるシングル・ミーティングの話題になって、どんなバイクにであえるかとても楽しみですねと期待が膨らみました。
SAKAMAさんがスクランブラーを入手されるまでのお話は、ホームページのcolumnにも書かれておりますが、直接その経緯を伺って旧車は出会いにドラマがあるなぁと思いました。
遠くイタリアからやってきた、お店のディスプレイになっていた黄色いスクランブラー、はじめてのキックでエンジンが掛かりそうになった時はとても嬉しかったそうです。
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そしてスクランブラーを見せて頂きました。
塗装はもしかするとやり直されているかもしれないとのことでしたが、メッキの部分とのコントラストが絶妙ですね、中央に走っている黒いラインが良いです。
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こってりした濃い色の黄色を見ていて、スクランブラーは黄色が良いなぁと改めて思いました。
早速MK−3と並べて写真を撮ります、昼時とあって人の往来が結構あって、古いバイクは多くの視線を集めていました。
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スクランブラーはキック一発でエンジンが掛かり、規則正しくアイドリングしています。
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リアのナンバーステーはゴム?で出来ています、同じものが先日村山さんの所で見たボブキャットにも付いていましたが、これは新品?と思う程状態がいいです。なんと表現したら良いでしょうか、カラカラに乾燥していなくてまだしっとり感があると言いましょうか。
SAKAMAさんが是非乗ってみて下さいと勧めて下さって、もう遠慮せずに乗らせて頂きました!
股がってアップハンドルに手を置くと、思いのほか高い位置に手が行く事に最初は少々戸惑います、乗った事はありませんがチョッパーバイクに乗っているかの様な気分になります。
そういえばラリーにスクランブラーで参加しているIさんも、結構高い位置に手を置いていた様な気がします。
おぉ〜これは全く別物のバイクだなぁ〜と感心しながらクラッチを繋いでスタート。
シレンチュームからの排気音はドスが利いていて豪快です、クラッチもスムースに繋がるしエンジンの音も静かだし、かなり素直なバイクです。
第一京浜に出てぐるっと一回りしてきました。
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調子のいいエンジンです、圧縮もしっかりあって楽しいです。
距離計を見るとまだ一万キロ行っていません、これは実走の可能性があります、戻って来てエンジンの下をのぞくとやはりありました、ドカティの封印。
暫くバイク話や、SAKAMAさんの趣味である釣りの話をしたりしているうちににサロンにお客さんが来る時間になってしまいました。
楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまいます。
SAKAMAさん、奥様ありがとうございました。
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サロンは火曜と水曜日がお休みだそうです。
髪を切ってみようかなと思われる方はホームページからコンタクトしてみて下さい。
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by arata350 | 2008-10-16 19:58 | 人とバイク