黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2007年 07月 31日

スタート迄数時間

まだ東京におります。
本来なら栃木辺りで寝ていなければならない時間、仕事の仕上げに追われ結局この時間です。
これから恵比寿に納品へ行き、赤坂の父の会社へ寄って帰宅は23時過ぎそれから出発です。
天候を見るとこの一週間、不安定ではある物のなんとかもってくれそうです。
舞台装置は揃っています、あとは12人の役者と相棒がどんなドラマを見せるのでしょうか?
5日間に渡るラリーが始まります!
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by ARATA350 | 2007-07-31 22:14
2007年 07月 31日

アマリの箱買い

SSさんへオイルを取りに行きました、ツーリングの間の4回分、アマリの箱買いです。
他のシングルの参加者はオイル交換4回と聞いて「毎日オイル交換するの!?」と驚いていました、いや呆れていたのかも。
Mさんにはツーリングの事を伝えてあったので「いよいよだねぇ〜ボロボロになって帰って来るんだろうなぁ、頑張って。」と励まされました。
長距離ツーリング中に起るトラブルについてあれこれ話して、結局入手出来なかったCB350のイグニッションコイルをお守りとして貸していただきました。
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おぉ、これで心配事の一つがなくなった。
スポークの張り具合も確認するようにと、ニップル回しを頂きました。
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ありがとうございます、Mさんはさりげなく親切にしてくれます。
それにしても国産のポイント点火式、12ボルトイグニッションコイルなんて物を探すのは結構大変だという事がわかりました。
いずれはもっと入手し易い物に交換です。
この日も準備を忘れてMさんと話し込んでしまいました、ネットを通じて知り合ったTONTOさんの事、そして最近のLツインの異常な高騰ぶりについて等々。
某所の本物の750SSが1000万円で売れ、E-BAYに出品されている750SSがそれに迫る値段の入札が入っているそうです。格差社会で1000万円を100万円ぐらいの物にしか感じない人がバイクの値段の相場を作ってしまっているのでしょう。
「750SSが1000万円なら、程度の良いマッハ1何かさ500万円位?だよなぁ、、、」Mさんはそんな値段の付け方はしないでしょうが、いずれマッハ1がそんな値段に、そしてMK-3が300万円になんて時代が来るでしょう。
シングルを手放した方は、ほとんどの人が後悔しているそうです、絶対手放さない様にしましょう。
乗ってあげられなくて可哀想だから手放すんだ、という方、手放す必要はありません、僕が乗ってあげますので遠慮なく連絡下さい。
500キロごとのきちんとしたオイル管理と室内保管は最低限お約束します!
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by ARATA350 | 2007-07-31 01:40
2007年 07月 23日

団結式

昨日、スーパーラウンドラリーの団結式が行なわれました。
朝9時に市区町村でお世話になったCさんの自宅へCB90のエンジンを見に行く約束をしていました。しかし寝坊してしまい11時近くにやっと到着、今回エンジンを譲って下さるSさんもいらしてました。
静かな場所にあるCさんの自宅にバイク用のガレージがあります、そこへ移動してエンジンのチェック。
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ガレージのシャッターを開けると中にはMV125Sが2台、サイドカー付きのKawasaki、ドカティダイアナ、CB125が3台。Cさんは「どれもガラクタだよ」と笑いますが、僕にはどれも宝に見えます。
程よい広さのガレージ、羨ましいです。
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団結式が始まる迄、簡単なエンジンのチェックを行ないます。
カムシャフト、ポイントの点検、そして点火タイミングの調整。
Cさんにわかり易く教えて頂きました。説明を聞きながらなるほど〜と頷くことばかり。
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僕はメカの事が全くわかっていないので、エンジンの事を勉強すればもっと楽しくなるよなぁと思いました。
Cさんは一体何台のバイクを持っているのでしょうか?
ラリーの参加車両についてSさんと話しをしている時にちょっと聞いてみました。
ダイアナ以外に3台のシングル持っているとの回答、えっ!3台!?。
二階に置いてあるから見ておいでとの事でマッハで二階に上がりました。
そして、溜息。
二階には数台のバイクが毛布をかけられて並んでいました。
毛布をとってまた、溜息。
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イエロー250に450、シルバーショット、パリラ、モトグッチアイローネ、ジレラ、等。
一緒にいたSさんにCさんは一体何者ですか?と思わず聞いてしまいました。
Cさんは競走馬の手綱を作っている職人さんだそうです。
2階を見回してみるとなるほど、将来世に出て行く素材達が順番待ちをしています。
いろんな職業の方がいるんだなぁと改めて思いました。
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1時過ぎからCさんの自宅の近くの公民館で団結式が行なわれました。
今回の参加者は13名。8月1日から5日迄、苦楽を共にする仲間達です。
最初にトランポ運転の当番をくじ引きによって決めました。
トランポ当番がいつになるのか?これは結構重要なことだと思います。
例えば当日、不運にも天候が良くないときは、トランポ当番であることはラッキーであると言えるでしょう。
僕は一応4日目の午後になりました。
トランポの当番が決まり、ラリーのルール説明、そして5日間のルート説明が始まります。
今回は20周年記念とのこと、1日多い5日間でラリーが行なわれます、その間の走行距離約2000キロ。
特にタイトな初日のルートは約700キロの移動です、モトジロより凄いです。
説明が終ると、参加者達は何とも言えない声をあげるのでした。
初日は朝6時に茂木スタート、岩手県の遠野町迄。
二日目青森県に入って、3日目に北海道が見える龍飛崎に到達して南下、4日、5日と続きます。
絶対完走したいです、完走後の達成感は素晴らしいものに違いありません。
それにしても、改めてルート確認して緊張して参りました。
わかり易く、見やすいルートチェック方法を何か工夫しないといけません。
期待と不安を胸に、お互いの健闘を祈って団結式は終了しました。
外に出ると日は傾き始め、じっとりと蒸し暑くなっていました、早く梅雨明けすると良いのですが、、、、。
Sさんに牛久東インター迄先導して頂いて、左手に見える巨大な牛久観音を見ながら一車線の高速を東京に戻ります。
自宅に戻ってすぐにSSさんへ、例の不調を見て頂く為です。
何やら思い当たることが有るとのこと、一体原因は?
ぎらぎらさんもシルバーショットで似た様な症状になった事があるそうで、クラッチ握るとエンジン停止、その原因は配線のショートだったそうです。
SSさんに到着、時刻は8時過ぎでした、エンジンを掛けてもまだ近所迷惑になる時間ではないでしょう。
Mさんはレーサーのシートカウルを塗装中でした。
さてエンジン停止の原因、一体なんだったのでしょうか。
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Mさんはライトを当ててひとしきりケーブルの流れを調べると、ハンドル左側のチョークケーブルを外しました。
そしてエンジン始動、ハンドルを切るとエンジンは停止しませんでした。
エンストの原因はチョークケーブルに遊びがなく、ハンドルを切る事によって一時的にチョークが引かれた状態になっていた為でした。
電気絡みのトラブルではありませんでしたが、何とも。
ロービームが点灯しなくなったのも、球切れである事が判明。
Mさんが電気の球をはじくと点灯しなかったローが点きました、「今ね、瞬間電気溶接をやって、切れたフィラメントを繋いだんだよ。」というのですげぇ〜と感心すると笑われました。「そんな言い方はしないけどね〜。」
振動を与える事によって切れたフィラメントを一時的に繋ぐ、よくよく考えてみれば習慣的にやってますよね〜テレビの写りが悪くなったら叩いてみたり、とか。
いずれにしても球切れでした。フィラメントが二つあってハイビームとロービームが違うという事も初めて知りました。
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工場では、最後のイエローの出荷が終り、ダブルノッカーが整備中でした。
この巨大なカバー、とても美しいです。
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by ARATA350 | 2007-07-23 14:40
2007年 07月 16日

スーパーラウンドラリー

8月1日より5日間(最終日はラウンドツーリング)グルッポRSのスーパーラウンドラリーが開催されます。
京都ロケから帰宅してから間もなく、今回の細かいコース案内がメールされてきました。
栃木県の茂木をスタートして青森県鯵ヶ沢、そしてそこから僕は東京迄戻ってきます。
おお〜〜っ、大丈夫か?俺。
まだ2週程先ですが早くも緊張して参りました。
7月22日、団結式が行なわれ、さらにラリーの詳しい内容が説明されます。
楽しみです。
その前に京都ロケの写真の整理、そしてこれからの仕事、暫くばたばたしそうです。
台風一過で晴れた今日は、朝からデスモでひとっ走り。
まだ空いている銀座界隈を流して参りました。
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by ARATA350 | 2007-07-16 12:15
2007年 07月 06日

気になる不調

今日は茗荷谷へ営業に行きました。
茗荷谷は将来住んでみたい場所ナンバーワンです。
緑が多くて、雰囲気が良い。
特に播磨坂の桜並木のある道は久々に通ったら随分色々な店ができていて、興味が湧きました。
営業はCBで行きましたが、時間が早かったので自宅に戻りデスモに乗り換え。
いつもどこ行く当てもなく乗っているのですが、今日はまっすぐ茗荷谷へ向かいます、気になるオープンカフェがあったのでお茶でも飲もうかと思ったのです。
しかし結局お茶は飲まずそのまま新宿へ。
明日の撮影のロケハンをしてきました。
さて、タイトルの気になる不調とは、ロービームが点灯しなくなっている事と、ハンドルを軽く右にきるとエンジンがストップしてしまう事なんです。
ロービームはハイビームにして走行しているのでなんとかなっているのですが、ハンドルを切るとエンジン停止、これがちょっとした時に起きて非常に厄介。
右折していく時は何ともないのに、低速で車と車の間をすり抜けしたりする時に突然起きるのです。
今日も上野の駅前の交差点で、停止しているタクシーを右にすり抜けていこうとしたらエンスト、、、、、。
大勢のギャラリーの前で焦る焦る、高い圧縮を呪いながらやっと頭を出してエンジン始動。
汗だくになってその場を後にするのでした。
何かが干渉しているのでしょうか?左にきるとなんともなく、右にきるとエンストしてしまう。
気になる不調です。
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by arata350 | 2007-07-06 20:18 | イエローデスモ
2007年 07月 05日

ミルスペックのエンジン

ドカに乗りたい病は我慢の限界を超え、オイルを買いに先日久々にSSさんへ行って参りました。
Mさんに会うのは一ヶ月ぶりです、ワークスペースではミルスペックのシングルエンジンがオーバーホールの最中でした。
ドカティ、コンドル。あれです、アーミーグリーンの軍用車です。
当時は英国で相当安い値段で放出されていたそうです。
数台日本に持ち帰ったそうですが、実際何台のコンドルが走っているのでしょうか?
軍用という事で、各部の作り込みは一般車と違います。
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わかりやすい部分ではエンジンがラバーマウントされていたり、外付けのオイルフィルターが付いていたり、耐久性を重視した工夫が成されています。
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他にも追加のオイルドレンが下側に付いていて、画像左上のようなコックが付いています。
画像右、中から見た状態。
そしてミルスペックは後期型のエンジンケースが使われていますが、一般車の後期型のケースにもこのドレンを付ける部分があります。画像下左。前期型のケースにはありません。画像右。
ケース自体も細かい改良がされていったようです。
クランクを支えるベアリングは後期型と前期型でこれだけ大きさが違います。
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ベベルギアのサイズが微妙に違うのもこの為です。
前回僕のイエローデスモをオーバーホールした際、このサイズのベベルギアがなくて困ったと言っていました。
しかも同じサイズのものでもモジュールが微妙に違うのでしょう、作動時にもの凄い異音が発生したりする、奥が深いです。
工場では最後の一台が出荷の時を待っていました。
組み上げには部品の調達やら何やら、すごく時間がかかったそうです、そしてその苦労も半端なものではなかったそうです。
シングル乗りの皆さん、愛機は大切にしましょう。
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by arata350 | 2007-07-05 13:22