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2008年 04月 29日

第11回 クラッシックバイクミィーティング

良く晴れましたね〜。本当に気持ちのいい一日でした。
今日は青山のHONDA本社でクラッシックバイクミィーティングなる物が催され、ちょっと見学に行って参りました。
本当はCB90で参加したかったのですが、見に行くだけにしてドカティで行ってきました。
ここでは去年カフェカブミィーティングを見ましたが、昼前に到着すると既に参加者と見学する人でごった返しておりました。
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デスモを係員の誘導で本社の裏手の隅の方へ置いて、本社前へ向かいます。
直ぐに美しく輝くCB750が目に入ってきました。
好天に恵まれ本当に凄い人です、展示に参加する人は朝の10時からエントリー受付が開始されたそうですが、既に数百台のHONDAが並んでおりました。
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その量に圧倒されましたが写真を撮ろうとするとこちらを誰かがじっと見ている、誰だろう?と見てみるとCB750のM崎さんとMHRのKさんだった。
それからさらにMさんと会った。
スポカブでいらしていました。
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ぐるっとまわって気になったバイクを。
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モトマーティン、黒金が渋いですね〜。6気筒、良い音するんだろうなぁ〜。
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MBX50。このバイク市区町村用に購入を考えていた事があります、50CCとは思えないサイズ。
綺麗でした〜。
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やっぱりこれはかっこいいです。
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これは少し前にヤフオクに出ていた奴だろうなぁ〜、色が良くって足代わりに購入検討したバイクです、検討はただですから、、、。
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赤かぶ、オーナーによるこのバイクの説明書きが付いていました。
読んでみると泣ける、オーナーの愛情が伝わりました。
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ダントツ今回の一番ですね〜。
小さな宝石のようなバイク。
こういうの見てしまうとやはり小さい物って良いなと思ってしまう。
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何時迄見ていても飽きないバイクでした。
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カブも沢山参加していました。行灯カブをこんな色に塗るのもお洒落で良いなぁ。
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これは輸出仕様?どうせならちょっと珍しいカブが欲しかったりします。
今日は仕事があって早々に退散しました。
CB90来てなかったなぁ〜、やっぱりCB90で来れば良かったなぁ〜と思いつつ会場を後にしました。
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ドカティの近くに並んで止まっていました。可愛いです。
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by arata350 | 2008-04-29 21:12
2008年 04月 27日

第260回ラウンドツーリング

天気予報が当てにならないですね〜。
千葉方面は早朝ずっと雨だったそうです、その為参加を見送った方がほとんどで参加人数は10数人と少なめでした。
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晴れそうにないよなぁ〜。
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いい音してました、ツイン欲しいなぁ。
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港区役所へ向かう際原付がレインボーブリッジを渡れない事が発覚。
ええっ?ドリーム50を黄色ナンバーにした時に平気で何回も渡っていたけど???
125までは渡れないとの事で、黄色ナンバー組は晴海通り経由で港区役所へ。
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港区役所到着。なんだか市区町村ツーリングのような一コマ。
レインボーブリッジの結論、橋の入り口に50CC以下は通行禁止と書いてあるそう。
黄色ナンバーは通行出来ました。
やっぱりそうだよなぁ〜ってすっかりそういう表記がある事を忘れておりました、、、、。
SLオーナーの方が「今日はCBで来るかと思ったのに〜」
今日は小排気量車の参加が半分くらい、早くCBを直そう。
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綺麗なSL90
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YSさんが股がると50CCになる。
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少しずつ晴れて来た。
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結局この後皇居をぐるっとまわって解散となった。
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最後にヴェントオーナーの方と晴海通りで合流した。
千葉方面は雨が上がったのだろうか?遠くからお疲れさまです、ヴェント調子良さそうである。
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次回は晴れてくれ〜。
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by arata350 | 2008-04-27 13:26
2008年 04月 24日

初めてのラウンドツーリング

写真を整理していたら初めて参加した、第235回のツーリングの写真が出て来た。
ツーリングが行われたのは2006年3月25日、まだ2年程前なんだなと思う、しかし正確な事を言うとグルッポへの参加はもうちょっと前になる。
確かそれは2005年7月31日、第227回のラウンドツーリング、スーパーラウンドラリーの最終日にあたる日だった。
ドカティが我が家に来てから、他のドカティと一緒に走ってみたいという欲求が起きてグルッポへの参加が一つの課題になっていた。
何故グルッポなのかと言えば、ドカティマガジン2004年7月号に掲載されたN藤さんの記事にグルッポの事が書かれていて、ここへ行けば他のドカティに会えると思ったからだった。
そもそもこのドカマガこそが、ドカティを手に入れたいと思うきっかけだった。
イエローデスモと女の子が表紙になったその雑誌をボロボロになるまでページを捲った。
そのうち何処かで無くしてしまって新たに買いなおしたが、未だに、毎日ではないがその雑誌を手に取るので、これも既に状態が良くない。
そんなわけでグルッポのラウンドツーリングに参加する機会を待った。
第227回のコースを見てみると、
9:00JR上越線 上毛高原駅
10:30三本松茶屋(栃木県日光市戦場ヶ原)
11:30JR日光線 日光駅
13:30JR日光線 鹿沼駅
14:30道の駅「にのみや」(栃木県二宮町)
となっている。
流石に9時集合は有り得なかったので11時を目処に日光駅を目指した。
当日はもの凄く緊張した、もし途中で止まったりしたらどうするんだろう?と思いながらも地図は持たず、工具さえも持たずに出発したのだ。
今から思うととんでもない話で、さらにこの時の参加車両は2ヶ月前に納車されたばかりのMK−3だった。
日光駅に到着したのは11時45分。
駅の周りをぐるっと走ったのだが、数台のバイクがいる程度。
今から思うとこの数台がグルッポの参加者だったのだと思う、そのバイクは青とオレンジのカワサキW1だった。
駅前から離れた売店でソフトクリームをなめながらバイクが来るのを待った、が、見過ごしたのか、時間が遅かったのか結局バイクは来なかった。
そして、途中ですれ違うかもしれないという期待を抱きながら日光駅を後にした。
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途中の何処かで撮った写真、まだオリジナルのままのシート。
結局この日は一人でツーリングして帰途についた。
そしてそれから半年以上が経過して次の機会がやってきた。
第235回のツーリング、この時はイエローデスモで参加した。
当日のコースはこんな感じ、
9:30真岡鐵道 北真岡駅
10:30道の駅「きつれがわ」(栃木県喜連川町)
12:00道の駅「明治の森・黒磯」(栃木県黒磯市)
14:00ろまんちっく村(栃木県宇都宮市新里町)
15:30天平の丘公園(栃木県国分寺町)
集合場所の北真岡駅を頭の中に叩き込んで出発するが、間近で道に迷い、ぐるぐる走っている所をリッターバイクに乗るMr.Xに発見してもらう。
Mr.Xと集合場所に着くが既に皆は出発した後だった。そもそもこれが駅?と思うくらい拍子抜けするような場所でわかりづらい。
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で直ちに次の目的地に向かって出発するのだが、、、、、。
Mr.Xがもう飛ばすのなんの、またもや地図を持ってこなかった為必死になって後に着いて行くが2、3個先のコーナーで何処へ行ったかわからなくなってしまった。
急にツーリングへ参加した事を後悔し始める、まさか皆こんなペースじゃないよなぁ、、、。
勘を頼りになんとか次のポイントへ、ここでようやく大勢のメンバーと合流した。
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ほとんど休む間がなく出発、とりあえず同じ位の排気量CB72の参加があってホッとするのだが、、、、!!!
うぉ〜〜〜〜な、なんだこの走り方は!
後に、グルッポ走り、と言われる走方だと知る。
どんな走方か知りたい方は参加してみて欲しい。
CB72がまた早い事、付いて行くのがやっと、オーナーの方はこれまたドカマガで見た事のある威勢のいい方だった。
今から思うとイエローデスモはエンジンの調子があまり良くなかった、圧縮漏れ起こしているしクラッチ滑ってるし、かなりパワーロスがあったのだ。
明治の森、黒磯でやっと一息。
他のバイクを見るゆとりができた。
これも後で感じた事だが同じクラブでも、栃木方面中心で行われるツーリングと千葉方面で行われるツーリングでは面白いくらい参加車両のタイプが別れる。
栃木方面は国産旧車が圧倒的な割合を占める、マッハの官能的なサウンドやW1の男っぽいサウンド、YAMAHAのTXも凄くいい音をさせている。
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千葉方面だとこういうのいっぱい来るんだよなぁ〜と参加された方が言っていた。
フェンダーが黄色い頃が懐かしい、、、。
さて昼食後、次なる目的地へ向けて出発。
この日は凄く気温が低くて寒かった。
サドルバックに予備のガソリンを入れて出発前に給油する人も、なるほどねぇ〜。
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ドカティはなんとか付いて行っていた、グルッポ走りにも何となく慣れて来て次回からはきちんと地図を携行しようと思った。
CB72のペースが落ちて、僕は集団の最後から2番目を走っていたのだが、なんだか左足のステップが滑ってしょうがない、信号待ちでなんだろう?と下を見てみると、、、、、。
あっ〜〜〜〜!!!
なんとオイルフィラーキャップが抜けて、中のオイルが盛大に外に吹き出していた。
左足はオイルまみれに、愕然としてエンジンをストップ、後から到着したCB72が「お〜い、なんかさオイル洩ってない?」
僕の足下を見て、
「あっ、これか〜、途中からシールドに何かの飛沫がさ、なんだろうって思ってたんだよ〜」
見てみると確かにシールドにオイルが飛んでいる、迷惑をかけてしまった。
先行集団は気づかずに先に行ってしまった。
後からもう一台CB750がやって来て止まってくれた、さてどうしたものか。
ところが幸運な事に、止まった場所はホームセンターの前だった。
「なんかあるかもしれないぜ。」と3人でホームセンターに入ってとりあえず口を塞ぐ栓になるような物を探す。
ちょうど良いサイズのゴム栓を見つけ、それをアルミテープでくるんで使ってみる事にした。
どれくらいオイルが流出したかわからないのでオイルを一缶買って補充。
持って来た針金で外れないように巻いてみた。
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取りあえずの応急処置、キックすると何事もなかったようにエンジンが掛かった。
なんとか持つだろう、暫く大人しく走って様子をうかがう、発見が遅かったらエンジンが逝ってしまった事だろう。
課題が山積みだ、まずフィラーキャップを入手しなければならない、それからクラッチ、さらにエンジンはオーバーホールが必要だろう、、、。
ろまんちっく村迄後どれくらいの距離だったのだろうか?ボボボボボと突然エンジンが吹けなくなった、えっ!?なんだなんだ?と思う間もなく、エンジンはストップした。
やれやれ、ただ事じゃないよな、、、。
CB750とW1が心配して止まってくれたが、静まり返ったエンジンはいくらキックしてももう声をあげる事が無かった。
プラグを外して確認してみるが、どうも火花が飛んでいないような気がする。
SSさんに電話をして対処法を聞く、取りあえず教えてもらった方法で不動になった原因を探ると、どうやらコイルがパンクしてしまったようだった。
万事休す。
CB750とW1のお二人が先に行って皆に事態を伝えてくれた、暫くして携帯に電話があって後でトランポで回収して下さるとの事、とりあえずツーリングが終わる迄そこに待機しているようにとのことだった。
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日が暮れて光が赤くなり始めると、辺りの気温は一段と下がった。
置物になったドカティを眺めながら、これから一体どうしようかと考える。
悔しい、次回は絶対最後迄走ってやるぞと思う。
道行く人が「どうしたんだい?」と車の中から声をかけてくれる、親切が心強く感じるが、ここははたして何処なのか?
それから暫くしてWさんがトランポに乗ってやって来た、W1のKさんも一緒だった。
お二人が僕のバイクをトランポに積んでくれた。
途中、フィラーキャップが何処かに落ちていないか探したが、流石に見つかる事はなかった。

まだ2年程前の話だが、こんな風にして僕はグルッポデビューした。

何が起きるかわからない、だからツーリングは面白い、トラブルに備えて準備する、だからツーリングは楽しい、そして何事もなければ、次のツーリングが待ち遠しい。
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by arata350 | 2008-04-24 22:38 | グルッポRS
2008年 04月 23日

週末は、

第260回ラウンドツーリングです。
タイムスケジュールは以下の通り。
4月27日、日曜日
9:00 JR新木場駅
10:00 ゆりかもめ お台場海浜公園(レインボーブリッジ )
11:00 港区役所前
     飯倉→桜田門→日比谷→二重橋前
     竹橋→千鳥ヶ淵→半蔵門→三宅坂
     日比谷→357
14:00 JR京葉線 新習志野駅
15:00 北総公団線 白井駅 

ブレーキランプ絶好調!のイエローデスモで参加しようと思います。
天気も良さそうだし楽しみです。
あっ、テールライトCEVに戻しました。
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by arata350 | 2008-04-23 23:53
2008年 04月 16日

ブレーキランプスイッチ

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フットブレーキランプのスイッチはMK-3とデスモでご覧のように形状が違う。
どちらも1974年式、もしかしたらMK-3は73年かもしれないが、MK−3の方が造りがクラシックな感じでいい。
どちらのバイクも機能しなくなってしまっているので点検してみる事にした。
作動不良はスイッチの固着が原因のようだ、ブレーキを踏んでもスイッチが動かない。
試しに何度か指で動かしてみる、固着が解けて動くようになった。
ライトをオンにしてスイッチのオンオフを繰り返していると、ぼわぁ〜と明るくなった。
MK-3は問題なさそうだが、デスモの方はやや接触不良がありそうだ。
皆さんのバイクはどうですか?点検をお勧めします。
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by arata350 | 2008-04-16 22:44 | イエローデスモ
2008年 04月 13日

あぁ、CB90よ。

さて、つづき。
エンジン掛けて白山下のオリンピックに向う。
自宅を出てすぐにライトオン、と、前から来るピザ屋のバイクをやけに明るく照らしたなと思った瞬間、電球が切れた、、、、、、。
一瞬だった、しかもウインカーも点灯しない。
闇の中でエンジンだけが元気よく回っている、あぁ、、、。
エンジンを停止させて自宅に戻る。
前も後ろも電球が切れているのを確認して、途方もなく脱力。
調子が良くなって僅か2週間だった、その間の走行距離約700キロ。
一体原因は何だろうか?
前日迄の行動を思い返す、まず点火タイミングをいじった、それから雨の中を200キロ程走行。
バッテリーが充電されていないのだろうか?テスターがないのでわからないのだが、ホーンは鳴らずウインカーも点灯しない。
交換したブリッジダイオードも怪しい。
いずれにしても何事も楽観的に捉える性分であるが、今回ばかりは手間のかかる事を忌み嫌う人の気持ちがわかったような気がする。
やれやれ、ふり出しに戻ってしまった。
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CB90は前日の走行でリアホイールのスポークが2本折れてしまった。
エンジンの事もあるし、根本からリフレッシュする良いタイミングなのかもしれない。
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by arata350 | 2008-04-13 22:25 | CB90
2008年 04月 13日

ストップランプの点検

先日、ゴールド免許迄あと少しという希望を絶ってくれた整備不良という失点。
なんだかあんたは悪者ですと言われているようで、僕のような模範?ライダーがなんで捕まらなきゃいけないのと釈然としない物がある。
しかし、機能する物が機能しないというのはやはり気持ちがよくない。
CSさんのアドバイスでテール球を確認してみては、との事でテール球を確認するが球は無事であった。
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それでフットブレーキを点検してみたが、こちらも反応がない。
これはMK−3もそうだった、こちらも直す必要がある。
さてもう一カ所フロントブレーキの方を確認してみると、やはり2本線のうち1本が断線していた。
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試しに繋いでブレーキを握るとストップランプは煌煌と灯った。
取りあえず断線箇所をハンダ付けしてさらにシリコンで補強をすることにする。
さて半田ごてを探したが見あたらない、工具が出てこないと作業意欲が削がれてしまう。
いつもは出てくる迄探すのだがモチベーションをさげたくないので、白山下のオリンピックへ半田ごてを買いに行く事にした。
午後9時、閉店迄一時間ある。
CB90のエンジンを始動させてオリンピックへ向かうのだが、、、、、。
つづく。
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by arata350 | 2008-04-13 22:00 | イエローデスモ
2008年 04月 11日

スプリングラン その後

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クライドラーのMさんの御好意に甘えてCB90をトラックに載せて頂いた。
クライドラーとCB90、何とも言えない組み合わせ。
昼食後解散となって暫くCSさんの後ろについて走ったが、抜け道について行く事が出来ず、次の交差点の信号待ちでずっと先を走って行くCSさんのトランポの後ろ姿が見えた。
その後は混み始めた51号をひた走る。
357から環七に入ってMさんのお宅に寄って行く事になった。
バイクは何処に置いてあるのですか?と尋ねると部屋に置いてあるとの事だった。
玄関で奥様が出迎えてくれて、部屋で待っていたブルーのスポーツカブが「おかえり」と言った。
奥様がお茶とお菓子でもてなしてくださる。
部屋から戻って来たMさんが「これはドカティの部品だよね?」と言って机の上に箱を置く。
それはCEVのテールランプ一式だった。
「それ、あげるよ」と言うのでえっ!と驚いた。
トランポに載せて頂いて、お茶迄御馳走になって流石にこれ以上はと思ったのだが、様子を見ていた奥様が「もらえる物はもらっておきなさい。」と、そのお言葉に甘え貴重な部品を戴く事にした。
「汚れてしまってるけど」と申し訳なさそうに、ドカティメカニカのステッカーも戴いた。
とても嬉しかった。
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当時の箱付きの部品、時間の経過が茶色くなった箱から伝わって来る。
もう何十年と置かれていたのだ、過去は知らないが、過去との時間が繋がった。
1時間程お邪魔して外に出ると、既に日が傾いていた。
その後工場に行って、また棚の上のイエローデスモを見せて頂いく、余計なおせっかいではあるがこいつをちゃんと走れるようにしたいと思う。
ここでCBを降ろして帰るつもりだったが「家迄送って行くよ。」とMさんがおっしゃるので、流石に丁重にお断りしたのだが結局自宅迄送って頂いた。
Mさんにお礼を言って、また次回会う事を約束した。
Mさんとは多摩クラが縁で知り合ったが、いかに世間は狭いかと思う。
CB750と写る若かりし頃の写真からは、Mさんも相当やんちゃな方だったであろうに違いない。
しかし、もうでかいバイクには乗らないと言う。
僕もいつかはドカティを降りる日が来るのかもしれない。
日が暮れて街灯が灯り始めた街を、小さなクライドラーを載せた大きなトラックが団子坂に向かって走って行った。
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by arata350 | 2008-04-11 11:09
2008年 04月 08日

Spring Run The second day

スプリングラン2日目。
7時に起床して外に出る、寝てなんていられない、同じくはやる気持ちを抑えられない人達が体育館に置かれたバイクを眺めてあれこれと話している。
良く晴れて気持ちがいい、ツーリングには最高の一日である。
光を浴びたバイク達も外に出るのを今か今かと待っているようだ。
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バイクを体育館から出して整備を始める、みなもう走りたくてしょうがないのだ。
ゴールドスターDBD34
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さ〜てエンジンかかるかな?
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何回かのキックでゴールドスターは目を覚ました、轟音が響く。
ちょっと乗り出してみるが、調子が今一。
間もなく朝食になる、食べ終わるとそれぞれバイクの元へ。

ジャーマントライアンフ
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白煙をモクモクとあげ走り出す。
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独特な形状。
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自転車バイククライドラーはやはり人気だ、走り出しはちょっと緊張。
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うん、良い調子だ。
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赤いCSはエキパイ取り付けボルトが1本なくなっていた。
「入手した時からボルトが1本ないんだよ。」
「えっ!じゃぁこのテープもそん時からかい?」
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年式順にバイクを並べる。
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C200にはナビが搭載されている、電源はシガーソケットから、皆さん色々工夫されている。
「えっ?6ボルトで大丈夫なの?」
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ツーリングと言ってもいつものグルッポのツーリングとは違う。
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北浦を一周する約40キロのツーリングである。
コースの説明があって、先月他界された横川さんへ黙祷が捧げられた。
集合写真撮影の後、年式の古い順にスタートとなる。
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お椀型のヘルメットにゴーグル、バイクの年式に合わせたスタイル。
カッコいい、僕もこんなオヤジになりたい。
少し前に巷に蔓延ったちょい悪オヤジなる言葉、バカバカしい。
本物のオヤジがここにいる。
いよいよ僕の番が廻って来た、合図と共にスタート、CB90は快調に走り出した。
気持ちのいい天気、北浦大橋からの眺め、最高だ。
可笑しくてしょうがない、こんなに楽しい事があるだろうか?初めてドカティに乗った時とも違う、何時ものCB90とも違う、バイクに乗って走る、そこから得られるこの快感はなんだろうか?
僕は写真を撮らずに走りに没頭した。
30秒間隔のスタート、先に出発したウルフの後ろ姿が前方に微かに見える。
暫くして、ギラギラさんのシルバーショットガンが抜いたかと思うと、快音と共に彼方に消えた。
バックミラーにはCL250が映っている、ガス欠気味だったため先に行ってもらいセルフスタンドで給油する。
途中コンビニの駐車場でCさんのパリラとCSさんのCS90が止まっていた、何かあったのだろう。
大丈夫だろうと判断して先へと進む、給油中に抜いて行かれた青いCB90とRD125を抜いてどんどん飛ばして行った。

新鉾田の駅で休憩。
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遅れてパリラが到着。
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走行中にバッテリー端子のネジが吹っ飛んでしまったそう。針金で応急処置をして走って来た。
仲間が持っていたネジで端子を止め直して解決。
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アグスタ2人掛かりで押しがけするも、、、、。
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「おやぁ〜、かかんないぞ〜」
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新鉾田をスタトートして残り半分、ここからは年式関係なくスタートした。
スタート地点がゴール。
アグスタはトランポに乗ってゴール。「イェ〜イ」
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楽しかった一日が終わろうとしている。
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クライドラーは最も感銘を受けたバイクに選ばれた。
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Mさんの奥さんは乗って来たバイクに最もあった服装に選ばれた。参加された車両はこれまた最も古いバイクだった。
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最も好感度の高かった人はCさんが選ばれた。お疲れさまでした、ありがとうございます。
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スプリングランが終わった。
毎年一回、24回目のスプリングラン。
36台のバイクが走った。
夢のような時間、皆さんまたあいましょう!
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by arata350 | 2008-04-08 09:18
2008年 04月 07日

Spring Run The first day

スプリングランは年一回開催されるクローズドのイベント、グルッポRSが主催するそのイベントに参加しませんか?と声をかけて頂きました。
グルッポにしては珍しく?敷居の高いイベントで、参加車両に年限があって1979年製以降のバイクは参加出来ない。
年式によって4つのグループに分けられ、一泊二日のイベントは参加費もグループごとに違う。
僕が持っているバイクは3台とも準クラシックバイクのカテゴリーに属するが、どのバイクで参加しようか結構悩んだ。
結局CB90で参加表明して当日を迎えた。
朝から気持ちよく晴れ、CB90は一発でエンジンが掛かって、霞ヶ浦のそばにある茨城県立白浜少年自然の家に向け出発。
約100キロの道のりは、もはや苦痛でもなんでもない。
遠いとか、原付のバイクだからとか、傍目にはちょっとした尻込みの理由でも、これからのイベントで出逢うバイクの事を思ったり、さらにはこの素晴らしい陽気の下では何という事もない。
何よりCB90はいくら長い距離だろうと不安を感じさせない。
1970年製の相棒は、マックスパワーこそ衰えは隠せないが、目的地へ快調に僕を運んでくれる。
途中昼食を取って到着したのは午後2時少し前だった。
既に大勢の参加者が到着している。
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賑やかな旧車のサウンドを響かせて、まだまだバイクがやってくる。
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クライドラーはトラックに乗ってやって来た。
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今回最も古いバイク、BSA M20
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1949年製MV125
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T125
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パリラFOX175
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う〜ん、HONDAの何というバイクだろう?あっ!あれぇ〜〜〜!!!
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なんと125CCのドカティでした、色々な部品がくっついたバイク。
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ドカティ125に皆さん興味津々、お〜このスミスのメーターはいいねぇ、でも不動です。
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自作のサイドボックスがご愛嬌。マフラーはワンオフ?良い音してました。
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ちょっと乗せてもらいましたが、シャリシャリ賑やかな音を発てるエンジンはまるで生き物のようでした。
とかく純正やオリジナルに拘ってしまう旧車ですが、こんな自由な形もありでしょう。
欲しいなぁ、、、、125。

YAT1
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タンクが細身ですっごくカッコいいバイクでした。

マッハ1
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このバイクは後ろ姿も良いんですね〜。前からしかないですが、、、、。

MVアグスタ175CS
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ディスコボランテは優しい大きな犬のようだ。

CS90
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CSなんですね〜!黒いタンクに金文字が良く映えてます、バックステップにSR用のシートを加工して取り付け、センスのいい改造です。

ドカティスクランブラー
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カメラマンTさんのスクランブラー、モトメンテ誌でお馴染み、4年の歳月をかけて復活。

受付でエントリーを済ませます、旧車仲間を愛する会はグルッポの前身です。
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午後2時から会場の特設ゲート前でバイクと共に記念撮影。
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「よ〜し、早めに済ませとくか。」
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「お〜コイツはよ、後ろから撮ってくれよ」
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「な!いいだろ?これ!ありがとよ〜」
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僕は初めて見るバイクに興奮して夢中でシャッターを切った。
デジタルカメラのメモリーはあっという間に一杯になってしまい、バックアップ用のハードディスクを持ってこなかった事を後悔した。

撮影終了後、Cさんからバイクを体育館内に置くように説明を受け、本日のこれからの予定のお知らせ後に解散。
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「さ、本日の出品物はドカティスクランブラーです!」
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体育館内はたちまちオイルとガソリンの匂いが満ちる。
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そして楽しい夕食。
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夕食はバーベキュー、沢山食べました。
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宴会スタート、前もって配られた「売ります買います情報」が発表され、興味のある人達は直接交渉したりする。
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ハズレくじなしのゲームも行われて運良く豪華賞品をゲットする方も。
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明日の北浦ツーリングを楽しみに、夜は更けて行く。
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by arata350 | 2008-04-07 10:58