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2008年 07月 30日

246のエリート200

先週末、国道246登り方面多摩川付近でエリート200と暫く一緒に走りました。
タンクはメッキではなく、マフラーが二股に別れたシレンチューム?で、結構良いペースで走ってました。
ドカティシングルに遭遇するのは珍しいですが、エリートに遭遇するとは。
環八過ぎた辺りで渋滞にハマり写真撮れませんでしたが、ブーコの黄色いスマイルヘルメットを被ったライダーは巧みに手信号を繰り出し、渋滞の先へと消えて行きました。
偉いなぁ、僕なんてウインカー付いてたって出さないのに、、、、。
ブーコのスマイルヘルメットは僕も持っていたのですが、一回も被らないうちに売ってしまいました。
ブーコのヘルメットカッコいいんですが、僕は顔がでかいので似合わないんだよなぁ〜、結局持ってたブーコはフルフェイス残して全部手放してしまいました。
それでもメット売り場に行くと試しに被ったりしています。
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by arata350 | 2008-07-30 10:34
2008年 07月 30日

雷雨

午後9時位だったでしょうか?
凄かったですね〜雷雨。
こんなにどっかんどっかん落ちまくった雷ひさびさだった様に思います。
家の中にいてもビックリする位の音と閃光でした。
さすがに恐かったんでしょうね〜、雷鳴遠ざかる迄机の下でじっとしていました。
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by arata350 | 2008-07-30 00:21 | 画像の山から
2008年 07月 27日

別荘へ

事務所の完全撤退期限がもう僅かに迫った。
残った荷物を千葉の別荘へ運ぶ約束を父としていたので、午前中早い時間に赤坂へ向かう。
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一際目だつ事務所に到着すると部屋の中は2週程前に来た時からほとんど状態が変わっていない、後1週間程で本当に片付くのだろうか?
確かに大きな棚は片付いているが、本の量と資料が入った段ボール箱の数がまだ半端でない位あるのだ。
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とにかく作業開始、数分も発たないうちに全身から汗が噴き出して来る。
そうして段ボール箱を2階から1階へ何往復しただろうか、服を着たままシャワーを浴びたかの様に全身が汗でぐっしょりと濡れる。
とにかく、暑い。
今日は父の高校の同級生も荷物の運び出しを手伝ってくれた、しかしながら荷物がまとまっていないのでなかなか進まない。
古い雑誌をまとめているとこんな雑誌が出て来た。
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モーターイタリア、これは面白そうだ、父にこれちょうだいと言うといいよと言った。
こういうのが出て来ると作業が進まなくなるんだよなぁ〜と心の中で思っていると、側にいた父が「面白いだろ、こういうの見はじめると作業が進まなくなるんだよなぁ、」と一言、やっぱり血のつながった親子である。
10時くらい迄に荷物を積み終えて、トラックと自家用のストリーム二台で別宅へ向けて出発。
2時間かからないで到着するも、予想はしていたのだが別荘の凄まじい状況に圧倒される、我が物顔に勢力圏を広げた植物が何者をも寄せ付けまいとしていた。
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この密林の奥に入り口があるのだが、本来の入り口は腐って開く事がない、裏に回っていざ突入。
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さてどんな状況が待っているのだろうか、、、、。
ドキドキして入ると足下に、猫と思われる動物の亡骸が転がっていた。
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餓死したのだろうか?どこから入り込んだのか?出る事が出来なかったのだろう、哀れな物である。
入った場所から室内をざっと見てみる、とにかくものすごい湿気だ。
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一階の部屋は大きく三つに分かれている、今立っている場所、真ん中の部屋、扉の向こうに海側の部屋。
海側の部屋は天井が雨漏りによって腐り、所々落ちていた。
床の畳は腐り、土に帰ろうとしている。
強烈なカビの匂いと湿気。
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この部屋は風通しが良かったので以前は寝室だったのだ。
行く手を阻む、クモの巣。
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網にかかっているのは全てクモの脱皮殻。
あちこちにクモの糸のカーテンが出来ている、これらはすべてユウレイグモの網である。
便所の方はユウレイグモのカーテンがすさまじく、とりあえず進むのをやめた、ふと天井を見上げると真っ黒なアシダカグモが這っていた。
アシダカクモの脱皮殻も至る所に落ちている、その数からすると相当な数がこの家の中にいると思われる。
もともと夜行性なので、夜はもっとこのクモの姿を見る事が出来るのだろう。
成体になると、大人の手のひら程の大きさになるクモである。
ゴキブリを専門に狩るクモで人に進んで噛み付くとはない、気持ち悪いしそのサイズにぶったまげるかもかもしれないが、どうか殺さないで欲しい。
さて一通り1階を見た後二階へあがってみる。
やはり強烈な湿気、そして1階と10度位違うのではないかと思われる気温、死の世界である。
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学生の頃一生懸命勉強した机がそのままになっていた。机の上には何かが置かれていたがカバーを外して中から出てくる物を想像したらそうする事が憚られた。
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生き物がいる気配がしないが、部屋の隅の方におびただしい数の動物の排泄物が落ちている、下で見つけた亡骸の物か?その割には新しい排泄物だ、恐らく夜になるとどこかから動物が出入りしているのだろう。
手前に写っているのはこの場所で唯一の冷涼器具、この老齢の扇風機一台でも夏を過ごせるくらい昔は涼しかった。
二階から真ん中の部屋を見下ろす。
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小さい頃度胸試しで、このセンターにある十字の梁を向こう側へ行ったり来たりしたものだ。
ざっと室内を見渡した後、蚊取り線香に火をつけ、窓を開けて外の空気を入れてやる。
ふぅ、ため息が出る。
外気を吸ってこの朽ち掛けた家も、ひと息ついたような気がした。
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父達は間もなく遅れて到着。
父も暫くぶりにここへ着たのだ、暫く室内を眺めて友人にあれこれ説明していた。
ここは到底何かを保存出来るような環境ではない、強烈な湿気と高い気温。
生きていられるのは虫位なのだ。
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40箱近い段ボール箱を次から次へと運び込むと、室内は段ボール箱で一杯になってしまった。
その後、海へ向かう。
途中あのパンフレットの望洋荘が目に入る、建物は茶色に塗り替えられ、ひっそりと営業を続けていた。
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7月25日、金曜日、快晴、海に人影はない。
ここは以前、週末になると大勢の客で賑わう海水浴場だったのだ。
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by arata350 | 2008-07-27 02:21 | 画像の山から
2008年 07月 25日

今日の作業。

朝を待って作業開始です。
まず電装が怪しいと仮定、ピックアップを交換すると点火タイミングが狂うので、とりあえず預かってきたコイルの方を先に付け替えて試してみる事にします。
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コイルの取り付けは簡単です、ただこの手の作業は最初がどういう状態だったかきちんと記憶しておきましょう。
アースをとっている辺りが錆びているので紙ヤスリで落とします。
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コイルを付けて火花のチェック、飛んでいます。
しかしやはりなかなかエンジンが掛かりません、やっと掛かっても前と状況は変わらず、アクセルを煽っていないとエンストしてしまいます。
次にコイルは問題なしと仮定して、新品のピックアップを取り付ける事にします。
外すのも付けるのも結構手間取りました。
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イタリアの電装部品、線の繋ぎ方がちゃちなハンダで、今にも取れそうで恐いです。
取り付けは慎重に行いました。
勘でタイミングを合わせてキックしますがなかなか掛かりません。
これは、やっぱりタイミングが合っていないのでしょう。
改善されない状況に焦りを覚えながら作業を続けましたが、集中力がなくなってきたので一旦中止。
とりあえず、他の2個のコイルを取り付けて火花が出るかどうかのチェックをしましたが、1個だけ確実に死んでいると思われるコイルがありました。
調子が悪くなった際には直近に何か変更した事がないか考えますが、2週程前にキャブの清掃をしています。
症状もキャブの不調が原因では?と思われるものもあります。
もう一度キャブを外して清掃してみます。
特に汚れているという感じもありません。
昼食を食べて午後はタイミングをきちんと出す事に専念しました。
1ミリでも狂うとかなりの違いだそうです。
ヘインズのマニュアルを見ていると、チャプター3のイグニッションシステムの項に始動不良の原因が書かれています、よくよく読んでいると僕はタイミングを思いっきり逆の方向に回していました。
改めて修正すること2、3回。
とりあえず普通にエンジンが掛かるようになりました。
なんとなくホッとしてしまったのと、疲労とで外に出して走る気になれずとりあえず別の作業をします。
タンクとフレームの間の緩衝材が飛んでしまったので、一回タンクを取り外す事にします。
まずはシートを外して次にタンクです。
おおっ、そうだ!
部屋からシルバーショットのタンクを持ってきて乗っけてみます。
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シルバーチョットプロジェクトのイメージトレーニング。
今年の秋のお楽しみです。
やっぱりフェンダー、サイドカバーは違う色の方がいいなぁ。
緩衝材はゴムをテープでしっかり巻き付けタンクを元に戻します。
さらにアップハンドルを持ってきて、仮付けしてみます。
今付いているブレーキワイヤーが微妙に短いのですが、試行錯誤の結果何とかいけそうです。
あとはフォークを外してセパハンを抜くだけです。
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まだまだキャブのセッティング等これからです。
間に合うかなぁ〜。
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by arata350 | 2008-07-25 00:51 | MK−3
2008年 07月 24日

とにかく

困ったときはSSさんです。
ところがMさん、今年に入って患われた網膜剥離が再発されてしまったそうで安静が必要との事、そのような状況の中無理を言ってお邪魔します。
ポイント点火への変更も考えたのですが、Mさんは新品のピックアップと中古のコイルを準備して待っていてくれました。
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流石にMさんは元気ありませんでしたが、少し話しが出来ました。
3個のコイルは多分使えるとの事ですが確証がなく、テストをしてベストなものを見つけて下さいと言われました。
あとはセパハンを抜き取る際の注意事項を教えて頂き、ついでだからベアリングのボールをグリスアップして新しい物と交換するようにと、50個のボールをいただきました。
ラリー迄既に2週間後に迫りました、それまでにMK−3を仕上げられるか?ルートはどれくらい予習出来るか?課題が山盛りです。
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by arata350 | 2008-07-24 05:34 | MK−3
2008年 07月 22日

さて、どうしよう、、、、、。

先日、テスト走行中に珍しく信号待ちでエンストした。
MKー3には恐らく工場から出てきたときのままのデロルトが付いている、これもガタがきていて、多少アクセルを煽らないとアイドリングが心もとない時があるのだが、このエンストはそういう事が原因ではなくとにかく唐突だった。
場所は東京から北へ100キロ程の場所、時刻は午後10時過ぎ、ガソリンが無くなったのかと思いとりあえずコックをリザーブ側にする。
充分暖まっていれば左足でキックしても掛かるのでバイクをまたいだままキックするのだが、掛からない。
そのままキックし続けたが掛からず、熱帯夜のもと既にジットリと汗ばんだその不快感から逃れる為にも、諦めてスタンドを起ててキックする事にした。
これは嫌な予感がする、結局数十回のキックでエンジンは掛かったが、どうもおかしい。
それ以降スロットルを戻しても、回転の落ちが鈍いし、信号待ちでは煽っていないとエンストする。
エンストすると再始動にはやっぱり難儀するし、さらに、キャブから煙が出て来るようになってしまった!
折り返して自宅迄の100キロをなんとか帰宅。
MK−3が我が家に来てから3年、長らくお世話になっていた電装系についにトラブルが発生したのだ。
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ラリー迄あと2週間、ドカティエレクトロニカの電装部品はSSさんにはピックアップの在庫しかなく、CDIを求めて超高い事で有名なお店に電話して聞いてみるも、中古しかないとの事。
それでもと値段を聞いてびっくり仰天85000円!!!!!!
なんじゃそりゃ、新品2セット買っておつりが来るじゃん!中古だよ、中古、さすがの私もビックリしました。
一体どういう値段の付け方してるんでしょうか?
ほんと〜〜〜に、本物ですねこの店は、正真正銘高いお店です。
純正にこだわらるわけではないのですが、予算の問題もあるし時間もない。
原因がピックアップの方にあればとりあえずは何とかなるのだが、、、。
どうしたものかな、、、、、。
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by arata350 | 2008-07-22 18:29 | MK−3
2008年 07月 17日

ハンドル

MK-3のハンドルが届きました。
メーカー不明で、メッキのスチールハンドルです。
あまりアップになるのが嫌でフラットな物を探しました。
色々あるもんですね〜、コンチハンドル、スワローハンドル、等々。
スワローはセパハンとあんまり変わらないポジションになりそうなので却下、コンチハンドルって言っても色んなタイプがあるので、名前ではなく見た感じで決めました。
拘るなら、ベルリッキだとか、トマゼリなんかが良いのでしょうが、、、。
幅もなるべく狭いもの、都内はすり抜け出来ないとしんどいのでセパハンと同じ位の幅の物を探しました。
Mさんが週明け迄忙しく取り付けは来週以降に。
取りあえず仮付け。
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こんな感じ。
かなり変わります。
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ブレーキケーブルの長さが微妙かなぁ〜。
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by arata350 | 2008-07-17 13:25 | MK−3
2008年 07月 14日

7月13日

天気予報は当てにならず、晴天の猛暑の中、春日部のとある場所で仕事をしておりました。
電車で1時間の場所ですが、豊かな自然が残っていて、今では珍しくなってしまったコガネグモが立派な円網を張っていました。
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今年で3年目になるあるシャンプーのTVCM用のスチル撮影。
実際にこれから結婚する二人の生活に密着して、日々の生活を写真におさめます。
今日は新婦の実家で、狩猟をされるお父さんがしとめてきた鹿とイノシシの肉を使っての鍋パーティーです。
こちらの家庭では、この鍋を食べるのは一種の儀式の様なもので、新しい家族になる新郎が招かれました。
その風景を写真におさめていましたが、撮影はそうそうに切り上げ我々スタッフも鍋をごちそうになりました。
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鹿の肉を食べたのは初めてですが、くせがなくて本当に美味しかったです。
生でもいただきました、仕事を忘れて酒が進みます。
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イノシシはやはり独特なくせがありましたが、美味しかったです。
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この仕事は根本にドキュメンタリーという性質があって、毎年色々な家庭にお邪魔して、そこのしきたりだったり、家族の関係というものをリアルに体感しますが、素晴らしい体験をさせてもらっています。
2週間の撮影期間、今日は折返し点。
1週間後の晴れ舞台に若い二人がどんな素晴らしい表情を見せてくれるのでしょうか?
楽しみです。
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by arata350 | 2008-07-14 10:21 | 画像の山から
2008年 07月 13日

デスモは?

結局8月以降にエンジンを開く事になりました。
したがいましてラリーはMK−3で参加です。
今日は久々にシルバーストーンさんへ行って、MK−3の不安因子をなくす為にざっと点検して頂きました。
まずはガタガタなクラッチレバー。
はずしてみるとご覧の通りボルトが通る穴が見事に楕円形になっています。
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ドリルで穴の径を広げてそこにカラーを入れてやります。
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ガタが無くなりました。
さて次にスイングアームのがたの修正です。
スイングアームを止めているシャフトが入った部分、ボルトで固定されていますが、この状態ではこれ以上締め切れません。
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キャップを外して中の様子を見ると、目視で確認出来るほどシャフトと穴の間に隙間が出来ています。シャフトをずらすと間から隙間を埋めようとしたと思われるアルミ版が出てきました。
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さらに固定に使われているボルトはステンレス製でしかもインチサイズ、本来ここに使用されるボルトはトルク表示のある物で、キックアームを取り付けているボルトと同じ物。
前のオーナーが純正品と交換したのだろうとの事です。
そして新品のシャフトをあててみますがそれでも隙間があります。
シャフトではなくて穴の方がすり減ってしまっているようです。
どの様に対処するかというと、矢印の部分を削って幅を広げます。
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画像は隙間を広げた後の物。
隙間はディスクグラインダーを使って広げのですが、この方法だと奥のフレームに線傷が付いてしまいます。実際傷の入ったフレームが結構あるそうで、確かに反対側には同じ処理をした時に出来た線傷がしっかりと入ってました!
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Mさんは傷をつける事なく処理をすませ、スイングアームを取り付けるとがたが無くなりました。
がたを放っておくとフレームが駄目になるそうです。
処理が終わって間もなく、雷鳴と共に滝のような雨が降って参りました。
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暫くカバーをかけてトークタイムです。
デスモのエンジンの中は一体どんな状態になっているのでしょうか?最後の状態からあれこれ推理してみます。
恐らくはエンジンオーバーホール時に欠品していた為に、やむを得ず組み込んだベベルギアが原因だろう、との事でした。
早く交換してしまえば良かったですね〜。
Mさんが今迄見た最も凄い故障の残骸を見せてくれました。
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これ、ピストンだそうです。
あまりにも凄まじい破損で捨てられない、そうです。
壊れた時の状況は、とにかくぶん回していたらしく、恐らく10000回転くらい回していたんじゃないかなぁ〜とMさんは言いました。
こんなになっちゃうんですね〜、流石に僕のはここ迄ひどくないとは思いますが、、、、。
しばらく話していると雷鳴が遠のき雨が上がりました。
そこで最も懸念しているポジションの変更をする事にしました、結局バックステップにするよりもアップハンドルにする事にしましたが、残念ながら理想的なポジションにあうハンドルがなくて断念。
ポジションの変更は後日にまわす事にしました。
スプロケットはまだまだ大丈夫だろうとの事で、とりあえずバイクの方は50パーセントくらい仕上がったかなぁという感じです。
昨日のキャブメンテと取りあえずのプラグ交換で、バイクの調子はかなりいいです。
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by arata350 | 2008-07-13 01:39 | MK−3
2008年 07月 12日

父親の会社

赤坂にある親父の設計事務所が、ビルの老朽化で引っ越す事になった。
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東急エージェンシーの裏手通りにあるそのビルは、暖かい季節になるとうっそうと茂るグリーンの装飾によって一際目立つ存在だった。
一階には小料理屋があって、地元の人にはけっこう知られたお店だったらしい。
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親父は若い頃に成功して会社を設立したは良かったが、経営という言葉に関心がなかったために残った物は何もなかったように思う。
財力のあるうちにビルでも一つ買っておけば良かった物を、、、と今更思っても仕方ない。
引っ越し先はこれまた赤坂で、目と鼻の先程しかない場所にあるマンションになった。
今迄の広いスペースからワンルームのマンションである。
行き場を失った膨大な量の資料がまだまだ元々のビルに残されている。
今日は仕事が一段落して、様子を見に行った。
よくもまぁここまで一人でやった物ではあるが、これ片付くのだろうか?
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丁度ビルのオーナーが来ていて、交渉をしていたが7月一杯で完全撤収せねばならない。
親父は今年72になる、しかし一般的に受ける72歳のイメージからすると親父はかなり若く見える。
そもそもそんな歳になっても会社をたたむ事なく続けるなんて、母親からしてみれば大層迷惑な話だと思うが、見栄だとかプライドではなく親父には、家庭とは別の自分の空間が必要なのだろう。
その空間は親父にとってみれば仕事場なのである、どんな男にも必用な物なのかもしれない、僕は将来ガレージが欲しい。
僕は親父の子供で良かったと思う、こうなりたくないと思う面がない訳ではないが、果たして自分に子供が出来たとき、子供にそんな風に思われる親父になれるだろうか、、、、、。
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親父の書斎だった場所、大きなデスクと資料が残されていた。
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by arata350 | 2008-07-12 01:26 | 画像の山から