黄色いドカと青いドカ YELLOW DESMO and MK-3

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2009年 08月 27日

MK-3

またさらに別の日になるのだが、MK−3の白煙の原因を探るべく腰上の分解をしてチェックしていただいた。
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ブローバイからの白煙の原因はピストンリングが折れているか、シリンダー内になんらかの損傷があるのでは?との予想だったが、ピストンリングは正常で、さらにシリンダーは内壁にまだまだホーニングの跡が残っている状態であった。
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ピストンリングのクリアランスも問題なし、ピストンのガタも許容範囲だった。
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それよりもなによりもポートの形状が変わるくらい厚く積もったカーボン。
ドライバーで削ってみるとごそっと破片が落ちて来た。
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白煙の原因以外にずっと気になっていたパワーロスは、ヘッドのオーバーホールをしなければどうにもならなそうである。
いずれにしてもシリンダー、ピストンに異常はないのでホッと一安心。
作業を一通り終えると、Sさんのスクランブラーがやってきた。
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後日談になるが、ついにMK−3のコイルが駄目になったようだ。
暖まるとエンジン停止、暫くエンジン掛からず。
結局トランポでバイクを回収する羽目になった。
さて、どうなる?
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by arata350 | 2009-08-27 01:01 | MK−3


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